当店のご紹介です。
☆当店の取扱業務☆ |
*新品・中古・のカーAV周辺配線部品販売 *オリジナル企画部品の販売及び通信販売 *持込・出張による電装品取付 |
プロ用ウインドウコートGPコート施工 DIY用ウインドウコートスキッ取るの販売 |
ユニティーハートの基本営業 | |
営業時間 | 月曜から金曜10:00から19:00まで 予約がある土日も基本的に一緒です。 ご相談があれば時間外も受け付けます。 |
定休日 | 予約がない土曜・日曜・イベント日 |
注意事項 | オークションやネットショップは暇があれば対応はしますが 発送は、月曜から金曜までです 来店は、当日でも必ず事前連絡をお願いしています。 |
問合わせ | TEL番号・・・0568-78-8767 (営業時は5秒ほどのコールで携帯に転送します) 携帯番号・・・090-3300-8568 原則的に電話の見積もり依頼はご遠慮ください。 FAX番号・・・0568-65-8556 (24時間無休受付ですが、回答は営業時間内になります) |
初めての方は専用メールフォームでお願いします。 |
ユニティーハート・店長 稲垣裕二の生い立ち | |
昭和47年 7月14日 |
愛知県小牧市の現在は公園となっている前の川の橋の下で 戸籍上の父と母に拾われる。(笑)と親から言われていた。 |
平成15年 10月 |
厨二病こじらせて、勢いで、福祉施設の職員を退職。 家族の非難と元職場の嘲笑を受けながら、開業を決意。 10年経った今でも笑い者扱いらしいと先日聞いた。 |
平成15年 12月 |
先輩の紹介で岐阜県岐南町で、格安で倉庫を借りる。 人間関係もリセットし、まったくゼロからスタートとなる。 今現在も開業以前からの友人付き合いは一部の車仲間だけ それ以外の人間はほぼすべて切れました。 倉庫を借りた大屋さんの会社の方々とは今でも良いお付き合いをさせてもらっています。本当にありがたいです。 |
平成16年 3月 |
開業に向けて、慣れないスーツで走り回る日々。 騙され、励まされ、叱られ、一喜一憂の日々を送る。 空いた時間は一人でコツコツと、掃除・整理・製作。 棚を買い配線をして、フォークリフトを駆使して作り続ける。 一人で悩みながらも、夢中で希望と夢のある日々、楽しかった。 |
平成16年 4月 |
4月7日誰もいない中、宣伝もせず、ひっそりとオープンする お客第一号の方が来店し、見送り後、感慨にふけるが。まだはじまりだから と決意を新たにする。 |
平成17年 4月 |
大手ネットショップからの誘いをきっかけに提携取付を開始 次々に提携店を増やし、雑誌掲載を始める。 この頃、独特の割引制度が誕生する。 マニアックなお客が集まりはじめる。周囲の業者にも その特殊な性格のお店ゆえに重宝され始める。 その中でも昔の車仲間にずいぶん助けてもらいました。 |
平成17年 6月 |
父親が倒れ、家庭が混乱し、仕事に影響が出始める。 そんな中でも仕事の方は口コミで知名度が広がる。 家庭で苦悩しながらも支持するお客様が心の支えとなる。 |
平成18年 03月 |
家庭の状況が悪くなるにつれて業績も悪化 孤独な戦いを続け、辛い日々を送る。9月まで続く。 |
平成19年 12月 |
さまざまな事情が重なり、倉庫の契約を終了し、周りからも惜しまれつつも 岐南町での営業を終了する。いつか岐阜に再出店したいと思っている。 |
平成20年 3月 |
父親の遺した倉庫を改造して事務所を作り小牧市に移転再オープンする。 最初出張と通販のみでの業務となる。 岐阜のお客様がまだまだ多くて助けていただきました。 |
平成21年 1月 |
電源等の分割化により、ガレージの電源設置、コンクリート化が終わる 店頭での受け入れを開始する。 ネットの光化によりFAX番号が独立。徐々に問合せが増えていく。 岐阜時代の交流も残り、さらに増える状況に感謝の日々 |
平成22年 8月 |
ガレージにシャッターが付き、全天候で対応が可能になる。入り口にマットを引き、その下を砂利で覆う事により、タイヤの汚れを低減化。 一般の作業受け入れに加え、業者の対応も増える。 取引先も増え、嬉しい悲鳴を上げる時も出てくるようになる。 |
平成23年 5月 |
店長も体調不良となり難病と判明する。 お店を休止して2度手術を行う |
平成24年 4月 |
難病と付き合いながらも、店舗継続を決意。 体の状況を考え事業見直しして7月に事業再編 |
平成26年 4月 |
なんだかんだで開店から満10年を迎える。 新規取引店の間で新規の施工下請けを開始する |
平成28年 9月 |
大手の新規仕入先とチェーン店の下請け作業を開始 |
平成29年 12月 |
今後のナビ事業の市場縮小に対応するために 事業を緩やかに縮小、新たな事業を模索する日々である |
平成30年 4月 |
10年ぶりに事業内容に大幅変更を行う。明日を見据えて、色々考えるが 適当に新事業を模索しすぎて某店の方を差し置いて住職に誘われる日々 |